| Summer of Life (1991 by エイジ） |
| ごみだめの子猫のように愛し合って 何も知らない子供のように見つめあって I can't be a liar もう誰も裏切れない I can't be a marionette 焼き焦がれた鉄の森 夜空にきらめく星のようにはなれないけど もう誰も傷つけたくはない心 I can't be an Ice Man もう何も逃さない I can't be a killer machine 凍てついた流れの中で Shout without making you shout 抑えきれない砂のheart Cry without making you cry 誰もがいつまでも望んでる かばわれる勇気いつも振り切って 泣けない慰められない いつも負けられない I'm just tought to fight 憎しみだけのDestruction I'm just tought to fire 俺の中のFrustration Be in the Summer of Life 生まれたてのやさしさだけど No more Christ of a soldier 今よりもっと熱くなれるさ 踏みにじる冷たさが俺をあたためて 君の瞳さえ見る勇気持てなかった I'm not something すべてを受け止められないけど I'm just a sombody 少しは楽しめるだろう Shout without making you Shout 抑えきれない砂のHEART Cry without making you cry 誰もがいつまでも望んでる… 管理人が初めて作った曲の詩。当時のバンドのボーカル、エイジが詩を書きました。今でも自分が作った曲の中で最も好きな曲のひとつでもあります。アレンジしてくれたアイキに感謝。 |